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11.昨今のテニス事情の巻

 ブリヂストンスポーツでは、新素材テニスラケット「DYNABEAM EXTRA T/T」を試打されたテニス愛好家を対象に、テニスライフについてのアンケート調査を実施しました。386通の回答から見えてきた、昨今のテニス事情をご紹介します。

●健康のために30歳を過ぎたらテニス
 かつては20代の若者の間で人気のスポーツだったテニスですが、アンケートでは30歳を過ぎてから始める人が過半数を占めました。特に40代の主婦に、30歳過ぎでテニスを始める人が多く見受けられます。これまでテニスになじみのなかった人も、“デカラケ”や“厚ラケ”(※)などラケットの進化で、C軽に始めることができるiアンケート対象者の72%)ようになり、子育てにひと息ついたところで始めるスポーツとして、テニスを選ぶ女性が増えてきたようです。
 テニスを始めるきっかけでは「健康」がトップ。医療費負担が増えたこともあって、“健康は自分で守る”という意識が強まっているようですが、始めてみれば「健康によいから」の他、「楽しい」ので続けているという人が多数派でした。

“デカラケ”は打球面を大きくすることで、スイートエリアが広がり、ボールが当たりやすくなった。“厚ラケ”はフレーム幅を厚くすることで、ラケットに当てるだけでボールが飛ぶようになった。

【グラフ1 テニスを始めたのは何歳から?】

【グラフ2 テニスを始めた理由は?】

●公営コートでお金をかけずにエンジョイ
 主にテニスをする場所は「公営コート」。テニスクラブに入るよりも、テニススクールなどで知り合った友人と、グループで公営コートを申し込み、定期的にテニスをするというプレーヤー像が浮かび上がります。主婦や定年後の男性など、社会との接点が比較的少ない人は「新しい友人ができる」こともテニスの魅力と答えています。また全体の60%が「トーナメントには出場していない」と答えているいることからも、エンジョイ志向がうかがえます。
 テニスにかける費用は、ヵ月に5,000円以下」が過半数。1缶800円(2個入り:定価)のボールも、「開けた日しか利用しない」という人は7%とごく少数。ほとんどの人が「1ヵ月くらい」「飛ばなくなるまで」「表面がつるつるになるまで」使うと、倹約に励んでいるようです。これも現在の世相を表わしていますね。

【グラフ3 1ヵ月にテニスにかける費用は?】

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