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プレーヤーが自分の特性やプレースタイルに合わせて選ぶことができるように、市場にはさまざまな性能のラケットがそろっています。しかし、自分にぴったりのラケットを見つけるためには、実際に打ってみることがいちばんです。今回は試打会に行くメリットをご紹介します。
●なぜ試打会がいいの?
それぞれのモデルのラケットは、使う人のプレースタイルや運動能力などを想定して開発されています。とはいえ、人間の身体能力は千差万別です。またテニスラケットの好みにいたっては「打球感」という数値では測れない要素もからんできます。ですから自分にぴったりのラケットを選ぶためには、試打することがいちばんです。ラケット販売店が試打用のラケットを用意しているのも、お客様に納得のいくラケットを買っていただこうと考えているためです。
ラケットの試打会は、ショップ、各メーカー、テニス雑誌などの主催で行われていますが、そのメリットは、なんといっても多くのラケットを一度に試すことができるということです。試打会参加者からは、「これまで薄ラケにこだわっていたが、もっとラクにいいプレーができるラケットがあることがわかった」という声も聞かれます。グリップサイズなども含め、普段は手に取らないタイプのラケットも試してみようという気持ちになるのが、試打会の大きな効用のひとつと言えます。
●仲間のラケットを借りるのとどう違う?
もちろん試打会に行かなくても、いろいろなラケットを試す方法はあります。周囲のテニス仲間のラケットを借りて試してみるという方法です。この方法と試打会が大きく違うのは、試打会ではラケットの最高のパフォーマンスが発揮できる強さでガットが張られていること、試打の相手をしてくれるのがコーチクラスのスタッフだということです。
同じラケットでもガットの強さでまったく使用感は変わってきますし、相手のボールを返すことに集中しなければならない環境では、ラケットが自分に合うかどうかじっくり味わうことは難しくなります。それだけに試打会を利用するかしないかで、試打の効果は大きく異なり、本当にラケットの性能を見極めたいというときには、やはり試打会がいちばんということになります。
●5〜6月に全国7ヵ所で試打会を実施
これまでブリヂストンスポーツでも、ラケット試打会を開催してきましたが、今年は5月から6月にかけて、現在展開中の「強くなる」キャンペーンの一環として、関東、名古屋、大阪、九州の全国7ヵ所で「ONE
DAYテニスクリニック」を開催し、お客様に当社新製品も試打していただく機会をつくりました。最新モデルの「AXPOWER MR」をはじめ、「PROBEAM
AXPOWER」「DYNABEAM EXTRA MD」「DYNABEAM 32 HG」など、ブリヂストンスポーツが、生体工学に基づいた解析によって、プレーヤーの特性を活かして開発したラケットを用意しています。
さらに、ブリヂストンの「ONE DAYテニスクリニック」には、当社の契約プロである、福井烈、田村伸也、神尾米プロらもコーチとして参加します。プロからも最適のラケットについてアドバイスを受けるチャンスです。ラケット選びにはぜひこうした機会をご利用ください。
※「強くなる」キャンペーン
ブリヂストンスポーツが昨年9月から展開しているもので、“もっとうまくなりたい”“もっと強くなりたい”というアマチュアプレーヤーを応援していく一連の企画。
| ルール豆知識 |
| セカンドサービスをしようと思ったら、隣のコートからボールが入って、ファーストサービスとセカンドサービスの間があいてしまった場合、昨年まではもう一度ファーストサービスをすることができました。今年のルールでは、セカンドサービスのモーションに入っていない限り、どんなに間隔があいても、ファーストサービスのリプレイはできないことになりました。試合に行ったときに動揺することがないよう、通常の練習ゲームでもこのルールに慣れておきましょう。
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